きっとろんどん
東京旗揚げ公演
『概ねワシントン』
特設サイト

舞台は札幌。我々は悩んでいた。この何もない離れ孤島にいたままでいいのか。
一念発起して上京。東京にて初の自主公演を企画する。
この公演が成功しなかったら、北海道に帰らなければならない。
果たして公演は成功するのか?
結局公演は大失敗に終わるのだが、物語はそこから始まる。
知られざる札幌の地で巻き起こる一大エンターテイメント。

札幌で話題のユニット きっとろんどん が、満を持して東京に上陸!!!

2023年5月31日(水)~6月4日(日) 下北沢・シアター711にて 全9ステージ上演

きっとろんどんとは

2016年、札幌で結成された井上悠介、久保章太、山科連太郎、リンノスケによる演劇ユニット。
唯一無二の個性を持つ4人は、旗揚げ公演から着々と動員数を伸ばし、2020年札幌演劇シーズン選出作品「発光体」で1000人超の観客を動員。2021年の「STAGE」では旧北海道四季劇場の観客を魅了した。

これまでの活動履歴をまとめました。

きっとろんどんスペシャル対談

公演を前にして、きっとろんどん4人が対談。

  • 北海道での一番の思い出は?
  • これまで動員数を伸ばせた理由は?
  • 嬉しかった感想は?
  • どうして東京に来たの?
  • 今後、北海道では活動しないの?

上演日程 - 2023.5.31~6.4 

5月31日(水)19:00
6月1日(木)14:00/19:00
6月2日(金)14:00/19:00
6月3日(土)14:00/19:00
6月4日(日)12:00/16:00 

全9ステージ
開場は各回開演の30分前 
上演時間は110分を予定 

会場 - シアター711

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東京都世田谷区北沢1-45-15 鈴なり横丁
https://maps.app.goo.gl/sNLVtfnSopNP8TSj6
下北沢駅 京王井の頭線中央口/小田急線東口改札より徒歩約8分 

チケット

 前売券 3500円(当日精算)
当日券 4000円
※自由席 ※お支払いは現金のみ

 

前売券の予約フォームはこちら↓
https://www.quartet-online.net/ticket/kittoshington
日時と枚数を選択し、お名前・ご連絡先を入力してください。確認画面後、予約を実行すると完了メールが届きます。
お支払いは当日となります。受付にてお名前をお伝えのうえ、チケットをお受け取りください。 

出演

山科連太郎
(きっとろんどん)

187センチの高身長と、繊細な表現力で説得力のある芝居が魅力。

演劇の他に、ナレーションや映像への出演も多数。

近年では、NHKの地方発ドラマ『春の翼』や2.5次元演劇にも出演。

リンノスケ
(きっとろんどん)

札幌市立大学デザイン学部卒。在学時の2015年より俳優・舞踏を始める。

劇団千年王國に出演した際は「贋作者」では鴈次郎役、「ロミオとジュリエット」ではロミオ役でそれぞれ主演を演じた他、micell、モノクロームサーカス、東野祥子、伊藤千枝、田仲ハル、Sapporo Dance Collectiveなどのダンス・舞踏作品にも出演。

井上悠介
(きっとろんどん)

自団体の公演のほか、他の劇団でも演出や脚本を担当。東京移住後は、演技指導や演出助手として様々な現場に関わる。
SFやホラーチックなコメディを得意とし、自身の経験や価値観を基にしたシニカルな目線・少しブラックだが笑える台詞を織り交ぜつつ次々と展開していく物語には定評がある。

熊谷嶺

藤達成

桜井木穂

原あゆみ
(メロトゲニ)

ヒロシエリ

きっとろんどんとは

2016年、札幌で結成された井上悠介、久保章太、山科連太郎、リンノスケによる演劇ユニット。
唯一無二の個性を持つ4人は、旗揚げ公演から着々と動員数を伸ばし、2020年札幌演劇シーズン選出作品「発光体」で1000人超の観客を動員。2021年の「STAGE」では旧北海道四季劇場の観客を魅了した。
ついに2023年、さらに洗練されたきっとろんどんが北海道での勢いそのまま、東京で再旗揚げする。
ユニット名に由来はない。

最新情報はTwitterで!
https://twitter.com/KittoLondon
お問い合わせ
[email protected]

【スタッフ】
脚本・演出:井上悠介
舞台美術:リンノスケ
舞台監督: 岩淵吉能
照明:田中稔彦
音響:島村幸宏
宣伝美術:リンノスケ
演出助手:長谷川あひる
前説王:久保章太(きっとろんどん)
制作:加納絵里香
当日制作:岩間麻衣子(大人の麦茶)
主催:きっとろんどん

【協力】
ライリーワークス
Spacenoid Company
メロトゲニ
大人の麦茶
株式会社ステージワークURAK 

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